「晴れ着の会」レポート その3

みなさん、こんばんは。
寒い日が続きますね。体調崩されないよう、足元をあたためて過ごしましょう。

さて、レポート3回目。これが最後になります。

どうやレンタルをご利用いただいたお客様です。
深い紫いろの紅型風の振袖に、大胆な柄行の袋帯。
タレ先も手先も屏風ヒダを使った結びにしました。

五つ紋&比翼付きの色留袖は、留袖に次ぐ格の高いお着物。
宮中では黒は喪の色ということで、お祝い事には五つ紋の色留袖を着ますが、一般的にはあまり出番がないですね。
淡い紫色で上品な柄行、素敵でした!

こちらは一つ紋の色留袖。訪問着と同じように着用できます。
淡いグリーンに大名行列が描かれたお着物、檜扇の袋帯を合わせ、
小物は緑でコーディネイト。
グレーのモダンな訪問着に、流れのある袋帯。
しなやかでハリのある帯でしたし、着物の柄が控えめでしたので
羽ばたき結びにしてみました。訪問着に飾り結びも素敵です!

有職文様が横段に入った大胆な柄行の振袖に、花七宝の豪華な袋帯。
170㎝以上の長身の方ならではの着こなし、素敵です。
帯位置がえみぃの胸より高く、帯を締めるのが大変でした(汗)。
黒地の振袖に、真っ赤な薔薇の袋帯。市松格子の小物でポップにコーディネイトしました。帯結びは最初の方と同じ、屏風ヒダを使ったものです。帯が違うと、まったく違う結びに見えますね。

振袖は20歳のものだとか未婚女性のものだとか、格がどうだとか、常識にとらわれず好きな着物を好きなように着る「晴れ着の会」。

ご参加の皆様に大変喜んでいただき(^^)、こちらもうれしかったです。
毎年1月の第三日曜には、上田高砂殿さんで晴れ着の会を実施予定です。
この記事をご覧の皆様、来年はぜひおしゃれしてご参加ください!
お待ちしています。

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